
TRUfusion Enterprise
製品設計データのプロセス全体でデータ交換プロセスを自動化
ソリューションの特徴
- 単一プロセス自動化ツールによって、手作業でのデータ交換を自動化へ
- 様々な通信プロトコルを使用するパートナーとの双方向コラボレーションを、グローバル規模で実現
- TRUexchangeとの統合により、グローバルなMDEソリューションを構築
- 顧客のCAD、PLM、セキュリティ、コミュニケーション、品質などの要件へ確実に対応
- 適切なデータを適切なタイミングで提供することにより、意思決定にかかる時間を短縮
- ユーザー認証、認可、暗号化によって重要な知的財産を保護
- ワークフロープロセスを組み込むことで、複数のステークホルダがデータ交換に参加可能
- 高いスケーラビリティにより、小規模サプライヤから大手OEMまで幅広いニーズに対応
製品開発の効率化というニーズの把握
OEMやサプライヤにとって、製品設計データを信頼できる手法で効率的に交換することは非常に重要です。 しかしほとんどの場合、データ交換プロジェクトには、大量の時間、人材、専門知識が必要になります。 データ交換にはさまざまな方法があり、企業環境全体に渡ってビジネスパートナーとデータを共有するには、複数のフォーマット変換(STEPと IGESなど)、品質チェック(Q-Checkerなど)、データ圧縮が必要になります。
これまでは、このような課題への取り組みとして、人材を投入して時間を大量に消費する手作業でのプロセスや、雑多なソフトウェアソリューション使って取り組みをされてきました。 ある分析によると、手順や実施方法に一貫性がないことに起因する損失額は、1つの業界セクターあたり業界年間14億ドルにのぼると推定されています。 TRUfusion Enterpriseを導入した企業は、このような課題の解決、無駄なコストの削減、さらに企業にとって最も価値の高い資産である知的財産の保護に成功していま す。
グローバルワイドでのデータ管理を自動化
TRUfusion Enterpriseは、製品設計データのインポート、エクスポート、加工、暗号化、転送などの手作業プロセスを自動化し、製品設計プロセス全体で作業効率をアップし、さらにデータ品質、セキュリティ、トレーサビリティの改善を図ります。 TRUfusion Enterpriseは、TrubiquityのTRUcoreプラットフォームや業界標準のTRUexchange機能に直接アクセスできるインタフェースを備え、先進のPLMシステムや複数のCADシステム(NX、CATIA V4/V5、Pro/Engineerなど)とのシームレスな統合を通じて、あらゆるビジネスパートナーとのグローバルなデータ交換を可能にします。 TRUfusion EnterpriseとTRUexchangeを組み合わせることにより、完全なMDE(Managed Data Exchange:管理データ交換)ソリューションとして構築できます。 このMDEソリューションには、ワークフローの自動化、パートナー管理、運用コストの削減などの利点があり、特に多数のビジネスパートナーをサポートする環境で威力を発揮します。
TRUfusion Enterpriseへのユーザーアクセスには、WebまたはJAVAインタフェースを使用します。 さらに、TRUexchangeに加えて、他の通信機能(TRUfusion Portalなど)もデータ交換ワークフローに組み込むことができます。 TRUfusion Portalは、データ交換のホスティングソリューションを求める企業に適した製品です。
TRUfusion Enterpriseは、使いやすさを特徴とし、代表的なデータ交換プロセスであればほぼすべてを自動化できます。 1回の操作で、さまざまな形式のデータを世界各地にいる複数の相手に送信でき、従来の手作業でのプロセスと比べて処理時間を80%以上短縮できます。 TRUfusion Enterpriseは、バックエンドのデータ変換および転送をすべて管理する機能を備え、データ変換処理の詳細な内容を自動的に記録します。
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連絡先
JAP: +81 (45) 243-1939 |